補聴器調整に必要な聴力測定

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2020年10月4日

こんにちは、アズマ補聴器センター今治店の越智です。

10月に入り、朝夕は肌寒い日も増えましたね。体調などお変わりないでしょうか?

当店では、初めてご来店のお客様の聞こえの状態の確認や、補聴器の調整の為に「聴力測定」と「ことばの聞き取りの測定」を行っています。

今日は、補聴器の調整に必要な測定についてご紹介したいと思います。

 

補聴器調整に必要な聴力測定

①   気導測定

補聴器の機種を選定するのに必要

ヘッドホンのような受話器を左右の耳に当てて、音をだんだん大きくし、音が少しでも聞こえ始めた時の音の大きさを測定します。この測定で難聴の程度がわかります。数値が大きいほど聴力が低下していることになります。

 

②   骨導測定

難聴の種類がわかることがある

振動する受話器を耳の後ろの少し突起した個所に当てて、直接頭蓋骨(内耳)に振動を与えることで、どのくらいの大きさの振動を音として聞き取れるかを測定します。この測定で難聴の原因が耳のどの部分にあるかがわかります。

 

➂語音弁別測定

言葉の聞き取りの能力、補聴器の効果をある程度推測

気導測定と同様に、ヘッドホンのような受話器を左右の耳に当てます。「あ」 「き」 「ず」 等の単音節リストを使って、どのくらいの声の強さから言葉が聞こえるか、どれだけ正しく言葉を聞き分ける事ができるかを測定します。この測定は補聴器の装用効果の確認や、適切な音の大きさを調整するのに重要です。

 

「音が聞こえる」と「言葉を聞き取れる」ことは少し違います。言葉の聞き取り能力が下がってしまうと、耳から入ってきた音を変換する力が弱くなります。そのため、言葉の聞き取り能力が低下することで、補聴器を装用して、耳に入る音を大きくしたとしても、言葉や会話を聞き取ることが難しくなってしまいます。難聴が軽度のうちから補聴器をつけている人の方が、同じ聴力でもよく聞き取れる傾向がある為、軽度のうちから補聴器を使い始めることをお勧めしております。

当店では補聴器を販売する前に、カウンセリング、測定の結果、お客様のご要望に合わせて試聴を行っております。聴こえにお困りのことがございましたら、近くの店舗にご相談下さいませ。

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