「Oticon Opn」耳あな型補聴器のご紹介

耳より情報

2022年5月13日

目立ちにくさ ★★★

扱いやすさ  ☆★★

 


スタッフおすすめポイント:自然な音で雑音下で聞きとりやすい。

Oticon Opn(オーティコン オープン)耳あな型補聴器のご紹介

 

 

 

 

 

見えない補聴器で、よりクリアな会話の聞き取りを

          あなたの耳に隠れて見えない小さな補聴器のサポートで、あなたはもっと会話を楽しむことができます。

          耳は指紋ほどに、多様で一人ひとり異なります。

          オープン耳あな型補聴器は、快適に耳にフィットするオーダーメイドで作る補聴器です。

 

 

 

 

 

とても小さくつけていることが見えません

オーティコン オープン耳あな型補聴器は耳の中に隠れ、周囲の人は気づきません。

小ささにもかかわらず簡単に取り外せます。

 

 

 

自然な360°の音

あなたは周囲の音や声を自然に聞くことができ、どの音や会話に耳を傾けるかを直感的に選ぶことができます。

 

 

 

 

脳の聞く働きをサポート

難聴があると不足している音響情報を補おうとして、脳ではより聞くための努力が必要になります。

オーティコン オープンは脳の聞く働きを助け、自然に音の意味を理解するよう助けます。

 

 

 

賑やかな場所で会話についていく

オーティコン オープンにより、レストランのようなうるさい環境でより楽にそして会話の理解が向上します。

 

 

 

 

 

 

スマートフォンなどのデジタル機器と接続が可能

ワイヤレス機能を搭載したスタイルではiPhoneやスマートフォンとの通話、ステレオでの音楽再生、TVの音を補聴器で直接受け取ることなどが可能です。

※Androidフォンとの接続などではコネクトクリップ、TV視聴ではTVアダプターの併用が必要です。

 

 

 

 

 

どのような耳あな型補聴器があるのでしょうか?

 

 

   IIC(アイアイシー)

    オーティコン最小のスタイルで周囲から見えないほど小さく耳の奥に納まります。

    * IICは、耳の形状によってはCICをお勧めする場合もあります。

 

 

 

 

この”見えない”補聴器は耳穴の中に納まり人から見られることがありません。

小さなプラスチックのピンにより補聴器を引っ張り出すことができます.

    IICは軽度から高度難聴に対応

オーティコンの最も小さい補聴器であるオーティコン オープン IICは、10人中8人の割合の方に適合します。

 

 


   CIC(シーアイシー)

    耳の奥にピッタリとなじんで収まるため目立ちにくい補聴器です。

あなたの肌や髪のトーンに合う色を選ぶことでより目立たなくすることができます。

IICより少し大きさを広げた補聴器です。オプションで操作ボタンが付けられます。

 

 

    あなたの肌や髪のトーンに合う色を選ぶことでより目立たなくすることができます。

CICはさまざまな環境のための設定変更ボタンが搭載可能です。

このため非常に控えめな補聴器をお求めの方やボタンでの操作をお求めの方にお勧めです。

    CICは軽度から高度難聴に適合

全ての方の耳穴がCICに適合するわけではないものの、オーティコン オープン CICはほとんどの方に適合します。

 

 

 


 

   カナル

    本体が耳の中に納まる標準的なスタイルです。

312電池を使用した目立ちにくい補聴器です。

大きいフェイスプレートにより補聴器プログラム調整やボリューム調整ができるため、扱いやすくなっています。

 

 

 

カナルはより大きいバッテリーとBluetooth® LE技術を搭載しています。

カナルがIICやCICスタイルより大きく、見られやすいのはこのためです。

Bluetoothにより、カナルはスマートフォン、テレビ、パソコン、音楽プレイヤー、リモートマイクアクセサリーなどと 接続可能です。補聴器をハンズフリー通話や、ワイヤレス音楽再生にお使いいただけます。

    カナルは軽度から重度難聴に対応、コネクティビティを重視する方へお勧め

 

 

 


 

   ハーフ

    カナルよりやや大きめで操作性も高く、さまざまな機能を搭載した使いやすい補聴器です。

外部デジタル機器とのワイヤレス接続も可能。

 

 

 

 

    このスタイルは耳穴の中だけでなく、耳の見える部分(外耳)まで本体が出てきます。

理由は耳穴に納まるスタイルより本体が大きく、長持ちするバッテリーと大きなボタンの搭載を可能とするためです。

細かい操作が難しい方にも簡単に扱っていただくことができます。

 

    ハーフは軽度から重度難聴に対応、多くの機能や簡単操作を求める方へお勧め

ハーフはロープロファイル補聴器としても知られています。

 

 


 

   フル

    さまざまなタイプの難聴に対応。より大きいタイプで耳にしっかり収まります。

312また13電池での作成も可能。

幅広い機能を搭載しが外部デジタル機器とのワイヤレス接続も可能。

 

 

 

    このスタイルは耳穴の中だけでなく、耳の見える部分(外耳)のほとんどを本体がおおいます。

理由は耳穴に納まるスタイルより本体が大きく、長持ちするバッテリーと大きなボタンの搭載を可能とするためです。

細かい操作が難しい方にも簡単に扱っていただくことができます。

    フルは軽度から重度難聴に対応、多くの機能や簡単な操作を求める方へお勧め

フルはロープロファイル補聴器としても知られています。

 

 

 


 

 

 

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https://www.emimi.jp/contact/

 

 

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(2022年5月13日)

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